日野支部「令和2年度・定例懇親会」について

事務局長:得田 保雄(高校40期)

 

令和2年度は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日野支部「令和2年度・定例懇親会」は中止となりました。

 

    今回は『紫芳』第59号で紹介された「日野支部の紹介・活動」を少し手直しした文章を載せました。

 

    日野支部の会員からのコメントもまとめましたので、近況報告等の確認で各会員の交流を深めて下さい。


日野支部の紹介・活動

 

日野支部・事務局長:得田 保雄(高40

 

現・日野支部は、1985年(昭和60年)825日に日野支部と七生支部が合併し、第一回「日野支部・懇親会」が日野市福祉センターで開催されました。

合併発足当初は、久米井祝(故)・塩野榮治・秦泉寺敏正・山口喜久雄(4名・高4)の4人の副支部長による運営でしたが、後に山口喜久雄支部長(高4)が初代として就任、二代目は三浦清司支部長(高2)、三代目・山口龍央支部長(高15)に続き、昨年より四代目・三浦盛好支部長(紫芳会理事・高28)が就任して新体制となりました。

 旧・日野支部と旧・七生支部は、戦後直後の昭和23年の理事会で創立が認められ、翌昭和24年に結成された紫芳会支部創立黎明期からある支部でした。現・日野支部は、合併より35年以上の歴史があり、現・紫芳会・馬場弘融理事長(元日野市長・高15)を輩出している伝統のある支部です。

日野支部のメインの活動である懇親会は、例年秋口に、会場は、日野市内又は立高のある立川市で行われています。近年では約30人の参加者がいます。会の流れは、第1部と第2部に分かれ、第1部では支部長、紫芳会来賓からの挨拶と紫芳会の活動報告等があります。引き続き、ミニ講演会では立高に縁のある講演等が行われます。第2部の懇親会では、参加者との歓談、近況報告等があり、親睦が深まります。最後に集合写真を撮影し全員で恒例の「玲瓏の水」を斉唱し、閉会となります。

なお懇親会の当日には、出欠席の返信ハガキに書かれた近況等のコメントの一覧も出席者に配布しています。

 

今年度(令和2年)の懇親会は、新型コロナウイルス感染拡大の為、中止となりましたが、来年度(令和3年)は梅雨入り前頃に開催を予定しています。毎年の懇親会は好評であり、立高愛(?)が育む感じで、事務局として、感無量です。他の支部からの参加も歓迎しています。

今年より日野支部のホームページをリニューアルしました。近年の懇親会の報告文、集合写真、各会員の近況報告のコメント一覧をまとめて、ホームページ上で公開しています。

今後の課題は、若い会員の参加者を募ることと、懇親会等のイベント開催を増やすことです。来年(令和3年)には立川高校創立120周年記念式典が行われます。母校の為、紫芳会の為、日野支部としても微力ながら貢献する予定です。今後とも日野支部の活動支援を宜しくお願いします。(敬称略)

※写真は記念すべき第一回「日野支部・懇親会」の集合写真です

※ホームページは「紫芳会日野支部」で検索できます


令和2年度 紫芳会・日野支部名簿+コメント一覧                   令和2 現在・本部名簿より

漢字・ひらがな・送り仮名・句読点等、出来る限り「コメント欄」に寄せられた文章を忠実に再現しております。

卒期

氏   名

 旧姓

返信はがきコメント ・ 備 考

40

清水 博雅

 

来年2月で満95才になりますが、五体満足で、元気に寺の仕事も幼稚園の園長の仕事も務めて子どもたちと楽しく過しています。来年の懇親会、懇談会にも是非元気で参加したいと思っています。

43

山下 勇

 

剣道は卒業し現在は、テレビを見ること。皆様もお元気であります様祈ります

44

田中 健次郎

 

紫芳会日野支部懇親会でお世話いただき誠に有難うございます。都立二中の最後の卒業で卒寿を越え半ボケ乍ら元気に致しております。親しくしておりました山口正夫さんのお世話で日野の住人になり63年になりました。歴史、自然、利便性三拍子揃った日野に感謝です。

45

山内 学

 

90才を越えました。特に何か変わる訳ではありませんがマスコミの宣伝や、評論家の言動に惑わされないように生活しています皆様に宜敷く

01

貫井 茂

 

(返信のみありました)

02

平野 正男

 

循環器系の疾病をもちながらも、生きることを楽しんでいます。

03

西部 訓弘

 

寄る年波に勝てず外出ままならず。コロナの不自由を嘆くのみ!!

04

小坂 善男

 

うたはタノシイので、トキドキうたっています。

04

塩野 榮治

 

監事さん、御苦労様です。私共の学年は人数も少しで年会的にも人数が少い。仲々、普断お会いする機会もありませんが―。髙4というのは終戦の翌年に入学。都立二中の最後でした。入学試験の国語、受験はもちろん小学6年生ですが、「生まれる」の5つの読み方をあげて各々短文を作れ。現在でも、さすが、2中と感心しています。目下割合い元気ですが会の発展を改めて祈念致す次第です。

04

秦泉寺 敏正

 

4期の秦泉寺です。昭和1桁生まれで米寿を迎えました。趣味はソフトテニスと読書で、テニスは週に13回。本は、毎週、朝日新聞朝刊の新刊書書評から1冊選んで、購入しています。今は、若松英輔『霧の彼方 須賀敦子』から須賀敦子全集8巻の読書に集中しています。

04

溝呂木 芳郎

 

平成289月に亡くなりましたので、今後の通知は遠慮させていただきます。長きに渡りお世話になりありがとうございました。溝呂木公一(甥)

04

山口 喜久雄

 

私も老年(87)に遂になってしまいました。コロナが恐ろしいので、必要最小限の外出しかしません。仲の良かった友人も「次々にあのせの人になったという訃報が入って来ます。=若い同窓生の今後のご活躍を期待しております。

05

大熊 博茂

 

紫芳会では大変お世話になりました。さて、この度夫、博茂は令2/1月他界しました(ガン) 生前中はお世話になりました事感謝申し上げます。皆々様に宜しくお伝え下さいませ。コロナ禍くれぐれも御自愛下さいませ(大熊裕子)

05

楢本 照子

末吉

ご連絡は度々いただきながら、一度も出席する事なく過ぎ失礼を致しております。が、今回はいささかあつかましくはありますが、宣伝を!!私の所蔵しております「日野の古文書を読む会」では25周年の成果として「古文書で読む多摩川・浅川と日野」という史料集、解説をまとめました。ここ10年間の解読のまとめです。日野とかかわりの深い二つの川が江戸時代 渡船・用水水車・筏鮎と様々に利用されていたことを史料と解説でお読みいただければ幸いです。11500円。(遅れて申しわけありません)

06

天野 武門

 

自分の事は自分で出来るが、あまり動けません。お世話になります。

06

川久保 幹夫

 

立高を卒業して、家業を手伝い、独立して酒屋を開業、50年間、心筋梗塞で入院する迄、元気に働きました。入院は10日程でしたが、後遺症も無く退院出来ました。娘達の言葉に従い閉店、現在迄10年間のんびり過ごしています。25才の時にお見合いで結婚、今年60年経ちました。一緒に働いてくれた家内は、10年前、300日間の入院生活をしたお陰で足が不自由になり、車椅子を使っており、介護2です。老々介護の生活ですが、人生の最後に、こんなのんびりした時間が得られた事は幸せです。色々あった人生ですが今、思い出しても無駄な事は一つも無かったと思います。

06

長澤 哲夫

 

70歳で通勤サラリーマンの足を洗った私は、馬場市長時代に創設された日野市農の学校3期生として約1年間の農業実習を経て援農ボランティアとなりましした。以来NPO法人・日野人援農の会の会員として近くの野菜農家の農作業を手伝うようになって13年になります。今年度中に通算1200日援農達成を目指して頑張っているところです。聞けば近年は退職後 援農ボランティアを志望する人がだんだん減っているそうで、懸念しています。コロナ禍の下でも、畑だけはマスク不要の健康的な働き場であり、日野市の田園都市的なよい環境を後世に残すという社会的意義もあります。元気な紫芳会諸兄姉の中からも志望者が出てくることを期待しています。

06

長谷川 一彦

 

本年一月十五日父一彦が八十四歳にて永眠いたしました 故人の遺志もあり葬儀は身内で執り行いました 生前に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に皆様のご多幸をお祈り申し上げます。長谷川成彦

06

長澤 佳都子

真島

今年1月 背中一面の神経痛に見舞われ、6月、やっと治ったかと思ったのも束の間 7月初め激しい痛みにおそわれて胸椎の圧迫骨折とわかりました。一時はこのま々寝たきりになってしまうかと心配しましたが、10月になり痛みが治まり、コルセットを着用すれば家事をすることが出来るようになりました。要支援1と認定され、森のデイ(多摩平の森の病院)で週1回リハビリを受けられるようになりました。コルセットなしで家事が出来ることを目指しています。

07

會田 滿

 

本年は、私にとって七度迎える子年であり、ラッキーセブンの年と喜んでいた。ところがコロナ禍で予想がはずれてさんざんな年になってしまった。しかし、113日、日野市から社会福祉功労で表彰を受けた。矢張りラッキーセブンの年だったと喜んでいる

07

桑原 強介

 

前略 7期の桑原です。今のところ元気です。ご多忙の中、紫芳会並びに紫芳会日野支部のためにご尽力いただき心から有難く感謝申し上げます。コロナ対策で馬場紫芳会理事長、三浦日野支部長、得田事務局長のお三方の気遣いと気苦労は大変なことだと思っています。健康に注意して頑張ってください。草々

07

小室 一允

 

1月に胆石がみつかり2月に胆のうを摘出してやっと落ちついたらコロナ禍が来た。最近 市のさわやか体操も再会とか、1人カラオケやウォーキングをしています。昭和の森ゴルフコースで1年ぶりにプレーしました。スコアーは内緒。

07

田窪 鎮夫

 

自動車の免許がないと出かけるのは、自転車。これも転倒がこわいので注意深く走らせています。

08

神保 政幸

 

幹事諸氏の奉仕精神に謝意:敬意を表します。衰えの加速が章じられ、庇いようのない心もとなさにさいなまれて意気地の決まらぬ老境を辛うじて低空飛行。「和顔愛語」と常懐し、自分のことだけで一身を終わることのなきよう強く心に決めています。可笑!母校の復活を祈ってやみません。

08

杉山 国重

 

色々お世話になります。久しぶりに出席したく思っていましたが、ほかの会と同じく中止で残念です。元気です。

09

山口 英樹

 

健康管理に腐心。散歩を実行、運動不足にならない様にしています。

10

籏野 友夫

 

コロナ禍で室内行事への参加はほとんどなくなりましやが、テニス、ゴルフ、庭いじりなど屋外での活動に励んでいます。

11

小関 敬之輔

 

開催中止は残念ですが、コロナ収束後の開催を楽しみにしています。コロナの状況下ほとんど家に籠っていますが、毎朝家内と中央公園のラジオ体操に参加し、周辺を歩いています。お陰様で元気にしています。事務局のお骨折りに感謝します。

13

稲葉 昌子

四方田

紫芳会日野支部の方々にはいつもお世話になり有難うございます。近況報告も遅れまして申し訳ありません。実は昨年末多々体調を崩しており治療にあちこち通っておりただがん係ということで長期治療が必要なようで仲々思うようにはいかないようです。誠に勝手ですが皆様へのお知らせは遠慮させて頂きたく筆を取りました。勝手ですがよろしくお願い申し上げます。皆様の御活躍と発展をお祈り申し上げます。かしこ

15

浦田 行雄

 

特に変化ありません。老人らしく日々を過ごしています。

15

馬場 弘融

 

若い頃から好きだった、モーツァルト、ベートベンにひたっています。とりわけ、ベートベンの弦楽四奏曲、15曲のものすごさを再認識。毎朝の軽いジョギングを続けつつ元気にしています。皆様も健康でありますように。

15

山口 龍央

 

週日は基本的には大宮にいます。土日は豊田で過しています。立川の法人事務所には週に一回主に火曜日に顔を出します。ということでまだ仕事をやっています。趣味はゴルフです。30才の開業時の誓いは「一生司法書士であり続ける」です。個人の大宮の事務所は事務員一人だけのごく小さな事務所です。暇です。

16

渡辺 眞

 

お世話になります。ヨーロッパ、アメリカ、インド、中南米、チャイナ、日本以外で手のつけられぬ程武漢ウイルスがまんえんしていますが皆さんお元気の事と思います。いつになったら治まるやら、私の生きているうちはダメかも知れないと思いつつ終活の準備を進めております。では。

16

浅井 京子

成田

コロナ禍でのご配慮ありがとございます。年相応にガタがきていますが、晴耕雨読ですごしています。

18

秋山 重憲

 

ご連絡、ありがとうございます。八王子の生家跡や山林の荒れてしまっている

ところに対在しています。「住所」は、日野にしています。八王子の「在」は、荒れています。日野も、すみずみに及べば様々ですね。しかし、そこにくらし。また、よろしくお願いいたします。日野の18期の方々に会いたいです。

18

立川 明

 

本年の栗の収穫は例年の半分でしたが、米の方は平年以上を期待しております。昨年に日本語で出版した、数少ない大学史の拙諭の一つが、数ページにわたり、旧制高校を前身とする私立大学の、入学試験の国語問題として採用されました。立高在学中から国語の劣等生を自認し、学士から博士論文まで日本語を避け通しましたので、正直のところ、何よりの喜びとなりました。

18

新仏 利仲

 

昨年は独国での展示会出展で不参加、今年は会が無し。残念です。昨年は旭日単光章というものをもらい陛下に初めてお会いしました。

18

吉田 哲夫

 

豊田で碁会所をやっています。1月に妻が亡くなり、1月中休業。相続や墓づくりなどで大変。2月、3月は営業して4月~612日まで休業。613日からは営業しています。だいたい売り上げは45割減です。お客は老人ばかりなので先行き見通しは暗いです。

18

黒瀬 啓子

根岸

お知らせありがとうございました。コロナ騒動のお陰といってはなんですが、主人が施設に入所後一人ぐらしの私を心配して、娘家族が同居してくれるようになりました。孫の笑顔・おしゃべりに癒やされる毎日を過ごしています。

19

花上 しのぶ

 

おかげさまでどうやら無事に日々をすごしています。

20

林 静男

 

昨年6月に会社を完全に退職し今はハイキングやジムへ行ったり健康維持に努める日常です。立高の同期10名程の友人達とも、月1回のペースで山やハイクを楽しんでいます。(今年はコロナで休止、ZOOMで情報交換会を時々行っています。)

21

村上 あつ子

 

漸く暑い季節が終わりましたが、今年はコロナでやや不自由な暮をむかえることとなりました。この3月に30年近く続けてきました仕事に終止符をうち、今はのんびり過ごしています。これからが人生の本当の自由時間です。充分に楽しみたいと思っています。

23

望月 朝子

油井

骨折後のリハビリを努力しています。

24

杉江 優

 

いつもお世話になり、ありがとうございます。今年3月に退職して、4月からは東京家庭裁判所(立川支部)で調停委員として働いています。新型コロナウイルスの影響で裁判所も6月まで自粛でしたが、今は元通りになりつつあります。皆様もどうぞコロナやインフルエンザに負けないようにご自愛下さい。

27

渡辺 元

 

東京農工大学に勤務して、30年以上になりますが、新入生が大学に来られなくなるというのは初めてです。今は、リモート授業と、人数制限をした実習を行っています。学生の勉学意欲の低下が心配です。

28

古村 聡

 

なかなか大変な世に中で、外向きにエネルギーを発散させることが難しい今日ですが、日は短くなり気温は下がり、静かに物思いにふけるのもまた楽しい季節です。時代劇に出てくるような飲屋で一杯やりたい、そんな感じ。事務局長の得田さんや三浦さん、いつもありがとうございます。お二人の頑張りがなければこの会は成立しません。

28

三浦 盛好

 

武漢ウイルスが報道されたのは昨年の大晦日と記憶していますが、日本では3月ころより各種イベント・総会・懇親会がことごとく中止となり、味気の無い世の中が9ヶ月近く続いています。ちまたの多くの中小零細企業を始めとし、パート収入を得ていた方々にとっては、現在のみならず、将来に渡っての重大問題となっております。特にお年寄りの営む小売店などでは、持続化給付金や時短協力金の申請方法が分からず、非常に難儀を強いられております。この様な時こそ行政や商工会、法人会等が、通常業務にこだわらず、細かく手を差し伸べて頂けないものかと残念に感じております。東日本大震災の折にもそうでしたが、難事に当たっての日本人は一致団結し、利他の他に行動を起こす民族であると信じています。祈る・早期収束。

31

相田 浩和

 

この時勢にあっても無病息災で過ごしております。私の年廻りは皆R2年に還暦となりました。支部会員各位の益益のご健勝を祈念致します。

32

岩崎 高也

 

高校32期・野球部に所属していた岩崎高也です。日野市多摩平で印刷物のデザイン・制作会社「アトリエいわさき」を経営しています。地元では全く知名度はございませんが大学の運動部系のチームブックや、公益法人や老人ホーム、企業の広報誌の企画・制作などを手掛けております。また、2021年には60歳になり、市内の92歳の父の介護にもライフバランスの多くを割く時期を迎えました。地域の方々などに見守られ、親孝行ができることに感謝して日々を精進してまいりたいと決意しております。

33

朝武 真由美

鶴田

幹事の皆様 本当にありがとうございます。コロナ禍の中、勤め先の会社もリモートワークが進み、業務は効率的になったかもしれませんが、人と人との直接的なふれ合い、関わり合いが薄くなったように感じて少し寂しさをも感じています。Zoom経由など新しい工夫もよいですが、やはり、実際に対面の上のコミュニケーションをとることができる日が早く来ることを、願っています。

35

松本 康

 

富士電機の東京工場勤務から三重県鈴鹿市にある鈴鹿工場に単身赴任になりましたが、新型コロナの影響で日野に留まり過ごしています。

37

高杉 恵子

安倍

今年の春の緊急事態宣言以降、テレワークが主体となり、運動不足に磨きがかかっています。一番人通りが少なかった時期には、家の庭にたぬきが出没しました。(JR日野駅から徒歩10分程度の所なのですが…。)

38

齋藤 陽子

並木

今年度、2回目の出席をたのしみにしておりましたが、開催中止はたいへん残念です。今年は、コロナ感染拡大と時期を同じくして、自分の仕事にも変化があり、家族の生活も含め、たいへんな年...。これからも、長い闘いが続きそうですが、できることをしっかりやっていこう、そんな中でも楽しく過ごそう!と前向きに頑張っております。来年は是非、38期同期の凌鶴さんの講談と共に、懇親を深められますよう、願っております。どうぞ皆様お健やかにお過ごし下さい。

40

得田 保雄

 

昨年から事務局を担当しています。日野支部のホームページも新しく更新しました。今年はコロナ禍で大変でしたが来年は、是非、紫芳会日野支部懇親会を開催したいと計画しています。令和3年には、立川高校「創立120周年記念式典」が挙行されます。日野支部としても協力する予定です。

※高校51期までの全員(辞退者を除く):合計約350名に発送

 

※最終卒業生・高校72